京都府立植物園・洋ラン展

開催期間　Ｈ２１年１月３０日（金）〜２月１１日（水）　開催場所　観覧温室・特別展示室
費用　駐車場代８００円＋入園料２００円＋観覧温室観覧料金２００円＝合計１２００円（大人の場合）
京都府立植物園　京都府京都市左京区下鴨半木町　TEL (075)701-0141 ﾃﾚﾌｫﾝｻｰﾋﾞｽ(075)712-0870
詳細は京都府立植物園ホームページへ

	09/02/01 (日) 京都府立植物園入り口にある園内案内図です。
	売店及び休憩室です。
	売店の２階は食堂になっています。価格設定が若干高めです・・・。私は、とんかつ定食１１５０円を注文しました。贅沢な昼食です。味は美味しかったです。
	洋ラン展の案内看板に導かれて観覧温室へ向かいます。
	観覧温室に到着です。 「観覧温室の外観は、池に浮かんだ金閣寺のイメージと、北山連峰のシルエットを取り入れ、また旧温室のドーム型の特徴をも残したデザインとなっています。内部は、回遊式で順路にしたがって次々と景観が変わり、一巡すると熱帯のあらゆる植生が鑑賞できる、各実ともに日本最大級の観覧温室です。延床面積４，６１２．８�u　構造・鉄骨造ガラス張り（一部コンクリート造）　高さ１４．８ｍ　展示植物・約４，５００種類、約２５，０００本」以上、京都府立植物園パンフレットより引用しました。
	観覧温室入り口です。 観覧時間　午前１０時〜午後４時まで（ただし入室は午後３時３０分まで） 観覧料金 一般　２００円 高校生　１５０円 小・中学生　　８０円
	観覧温室に入り、世界最大の花ラフレシアの標本が有るエントランスホールを抜けると水性・食虫植物ゾーンへと入ります。洋ラン展を行っている特別展示室は一番最後にあります。温室内の特に水性・食虫植物ゾーンは湿度が高い為、デジカメのレンズが曇ってしまいました。（写真は水性・食虫植物ゾーン） 入り口→エントランスホール→水性・食虫植物ゾーン→ジャングルゾーン→熱帯有用作物室→冷房室→砂漠・サバンナ植物室→鉢物展示室→アナナス室→ラン室→特別展示室→出口