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チューブは針金やティポイントに付属のビニタイで固定しますがチューブを潰して水の出を悪くしないように気をつけながら作業します。 |
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流木の全体にまんべんなく水が行き渡るようにチューブを配置します。 |
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ハイドロサンドを敷きます。作業に没頭してしまい、作業中の写真を撮り忘れました。 |
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水を入れてポンプを作動させ水の回り具合を確認し必要ならチューブの微調整を行う。現状では後に流木を追加する為にティポイントのチューブを2本手前に余らしています。ここで問題が・・・滝作成用のポンプRio90がこの水深では作動出来ませんでした。仕方ないのでティポイントのみでいきます。ティポイントのポンプは問題なく作動していますし。幸いティポイントのみでも湧き水程度は再現出来そうですので。ちなみに軽量化の為、水量をかなり抑えています。魚を入れない予定ですので問題無いでしょう。 |